🐖🐖🐖9日目の結果🐖🐖🐖
・この人だれって方!
・いつから始めたのって方!
・最初はどうだったのって方!

まずはプロフィールを見てください↓↓↓

🐖身体データ🐖
体重・・・・・91.9kg(±0kg前日比)
体脂肪率・・・27.8(-0.7%前日比)
BMI・・・・・30.7(+0.1前日比)
ウェスト・・・101.5cm(-3.3cm前日比)
歩数・・・・・2882



🐖食事🐖
朝食・・・バナナ1本
昼食・・・おにぎり2個 サラダパスタ
夕食・・・きゅうり1.5本 おにぎり2個      プリン1個
※水2L


🐖豚の一日🐖

減らないですねえ
悩ましい・・・
まあ運動したら変わっては来るとは思うので
まだまだ運動しなくても痩せられるよう
頑張りますよ!

っと思いながらいきなり今後運動しても
けがの危険もあるので
今回紹介するのは・・・

簡単ストレッチ!!
何がいいのか??紹介します。

1. 可動域が広がり、脂肪の燃焼率がアップ
硬くなりやすい関節や、
筋肉の動きをストレッチでほぐすことで、
可動域を広げます。
動作が大きくなれば基礎代謝もアップし、
脂肪を燃焼しやすいボディになります。
特に女性ホルモンと深く関わりが
あるとされる仙骨(骨盤内)を
調整することで、いつまでも
美しいボディラインを
キープしやすくなります。

2. むくみや冷えが改善され、脂肪がつきにくくなる
ストレッチで血流が促されると、
むくみや冷えの改善にもつながります。
むくむと冷えやすくなり、
冷えていると脂肪がつきやすくなる……。
そんな負のスパイラルをストレッチで
断ち切りましょう。

3. 成長ホルモンの分泌を促し、太りにくい体に アンチエイジングに
欠かせない成長ホルモンは、
夜10時頃から夜中の2時頃、睡眠中に一番多く分泌されると言われています。
お休み前にストレッチでコリをほぐすと副交感神経が優位になり、
快眠しやすくなります。ぐっすり眠ることで
成長ホルモンの分泌が促されると、太りにくい体づくりに役立ちまます。


4. 過食を防ぐ 
ダイエットの天敵は
ストレスと言っても過言ではありません。
イライラがたまると、
暴飲暴食へ突き進みがち。
でも、ストレッチで
副交感神経を優位にすることで、
「飲んでストレス解消! もう食べちゃう!」といった攻撃的な気持ちが
落ち着いてくるはずです。

いつやればいいの??紹介します!

体が温まって伸びやすいお風呂の後
ほどよく動いている日中がおすすめ

逆に、朝は体が温まっていないので、
普段よりも体が伸びにくい状態ですが、
代謝を上げて体をアクティブモードに切り替えるには朝のストレッチがおすすめです。
なので、ストレッチを行う時間は、
目的によって使い分けるとよいでしょう。

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